総合政策学研究 科長
床桜 英二
総合政策学研究科で学ぶ学生は、多くが働きながら学ぶ社会人です。自治体職員、企業社員、留学生など多岐にわたる学生が、興味・関心に応じて、学びを深めております。
本研究科では、原則として平日の午後6時10分から授業が始まります。また、教員と学生との協議により、オンライン受講も可能となっております。そのことで、「働きながら学べる」、「遠隔地からでも学べる」ことが特徴となっております。加えて、教員には、実務経験が豊富な、「政治・行政」、「法学」、「経済・経営」、「情報」の各領域のプロフェッショナルがそろっており、学生の皆さんの多様なニーズに対応できる体制となっております。
私たちは、今、「VUCAの時代」と言われる先行き不透明な時代に生きております。昨年、「正しい」と考えていた事柄が、今年は「誤り」といったことも珍しくはありません。それだけに、「守り続けること」と「変革すべきこと」を、限られた情報とスピード感をもって判断することが組織の命運を決めることも少なくありません。本研究科での学びにより、皆さん方が迷った時や決断する時の「道標(みちしるべ)」を得ることができるものと確信しております。
皆さん方が、より良い「ワーク・キャリア」を積み重ね、その結果、充実した「ライフ・キャリア」を実現することができるように、教職員が一丸となって学びを支援することをお約束し、結びの言葉といたします。
