TOKUSHIMA BUNRI UNIVERSITY TOKUSHIMA BUNRI UNIVERSITY

図書館の利用について (利用規程より)

日曜日、国民の祝日、年末年始(12月28日〜1月5日)を除き、次のとおりとする。
ただし、図書整理その他の特別な事情で休館する場合は、掲示及び学内ポータルサイトで連絡するものとする。

  月~金曜日 土曜日
通常時の開館時間 8時30分~20時00分 8時30分~13時00分
夏季・冬季・春季の休業期間 8時30分~17時00分 8時30分~13時00分
前・後期試験前1週間 8時30分~21時00分 8時30分~13時00分
前・後期試験期間中 8時30分~21時00分 8時30分~13時00分

■閉館日
日曜日、祝日、年末年始、お盆期間
ただし、図書整理その他特別の事情で休館する場合は、掲示およびポータルサイトで連絡する。

入館資格

本学園の教職員、大学院生、学生、科目等履修生及び附属図書館長(以下「館長」という。)の許可を得た者

入館手続

キャンパスカード(又は学生証等)を使用して入館すること。

学外利用者

学外の利用者は、身分証明証を附属図書館の係員(以下「係員」という。)に提示するとともに入館申込書に記入することとし、2時間以内の閲覧と複写サービスのみ利用可能とすること。

  • 館内閲覧室は、原則として自由に閲覧できること。
  • 閉架書庫への入室は、所定の閉架図書利用申込書に記入し、係員の許可を得て入室すること。
  • 図書館資料(図書・雑誌など)は閲覧後、必ず元の位置に返却すること。
  • 館外貸出冊数は1人1回5冊以内とし、貸出日数は14日間とする。ただし、大学院生は1人1回10冊以内、貸出日数は30日間とする。
  • 貸出期限後も引き続き貸出を希望する場合は、一旦返納し、貸出期間延長の手続をしなければならない。延長期間は1回限り14日以内とする。ただし、大学院生は1回限り30日以内とする。
  • 館外貸出・返却手続は、原則として、図書自動貸出返却装置でキャンパスカードを使用して行うこと。
  • 辞典、雑誌、新聞、視聴覚資料及び禁帯出図書は館外貸出できないものとする。
  • 学生の学外実習期間に対応する特別貸出も、所定の申請によりできるものとする。
  • 教職員の館外貸出については別に定める。
  • 図書の返却を遅延した場合には、延滞日数の3倍に相当する期間の貸出を停止する。
  • 館内閲覧及び館外貸出の図書資料等を汚損又は紛失した場合は、同一物又はそれに相当するもの若しくは時価にて弁償しなければならない。
  • 図書館資料等に書きこみ、切り抜き、ページを折るなどの行為は決して行わないこと。
  • 図書館資料等の無断持出をした者に対しては、一定期間貸出の停止等を行うものとする。
  • 附属図書館所蔵の図書館資料のみ複写可能であり、個人のノート等の複写はできないこと。
  • セルフサービス複写機を利用し、文献複写申込書に記入して係員に提出すること。
  • 著作権法第31条に規定される範囲で、個人の教育・研究のために利用すること。
  • 本学園の教職員及び学生等が学習・教育・研究を行うに当たり、求める資料を入手するための文献探索、情報検索等について、係員はこれら利用者の支援を行うものとする。
  • 相互貸借サービス(他大学等の図書館等との間で行われる図書館資料の現物貸借及び文献複写)を依頼することができる者は、本学園の教職員、大学院生、学生、科目等履修生及び館長が特に認めた者とする。

グループ閲覧室

【利用資格】
本学園の教職員、大学院生、学生及び館長の許可を得た者

【利用目的】
図書館資料の利用によるグループ学習、抄読会、その他館長が適当と認め許可したもの

【利用時間及び手続】
附属図書館の開館時間内とする。ただし、貸切利用の場合は係員に申出ること。

研究個室

【利用資格】
本学園の教職員、大学院生及び館長の許可を得た者

【利用目的】
図書館資料の利用による研究を行う場合及び館長が適当と認め許可したもの

【利用時間及び手続】
附属図書館の開館時間内とする。利用申込は係員に申出ること。

AVホール

【利用資格】
本学園の教職員及び理事長の許可を得た者

【利用目的】
本学園の教育研究、諸行事及び館長が適当と認め許可したもの

【利用時間及び手続】
附属図書館の開館時間内を原則とするが、館長が適当と認めた場合は、それ以外の日時においても利用することができる。利用申込みは事前に使用願を館長に提出しなければならない。ただし、学外の者が利用する場合には、事前に学内施設等使用願を提出し、理事長の許可を得なければならない。

  • 附属図書館内で利用できるノートパソコン、タブレット端末などの機器の貸出については、利用者が係員に申し出て、所定の手続を行うものとする。
  • 館外貸出・返却手続は必ず本人が行うこと。
  • 閲覧室では静粛を旨とし、他の利用者の妨害になるような行為を慎むとともに、喫煙、飲食をしてはならないこと。
  • 所持品は各自の責任において管理すること。
  • 附属図書館についての注意事項その他掲示をよく読み、マナーを守ってこれに従うこと。
  • その他係員の指示に従うこと。