総合政策学部
Policy Sciences Policy Sciences

授業紹介

特徴的なカリキュラムPICK UP

キャリアプログラム

社会で活躍するためのノウハウを身に付ける。

地域最前線で活躍する方々を招聘し、地域コミュニテイ再創造に必要不可欠な要因とは何か、自らできる地方創生とは何かなど、地域活性化の「カギ」を学び、実践的なノウハウを身に付けます。

中小企業論

日本の企業が抱える課題を探り解決策を考察する。

日本の企業数の99.7%を占め、社会・経済の基盤となる中小企業。地域の経営者・マネジャーを招き、中小企業の実情について講演した後、企業の課題や発展性について討論します。

インターンシップ

就業体験を通して働くことを具体的にイメージする。

民間企業、官公庁、公共的団体等でのインターンシップやそれに準じるキャリア教育を実施。地域の課題解決に協同して取り組むなかで、職業意識を高め、主体的に自己の将来設計を考えます。

ゼミナール

グループで地域課題を見いだし解決策を探る。

課題解決型学習(PBL)を取り入れ、地域社会や企業の課題解決に取り組みます。学生が主体となって仮説を立て、調査・検証を重ね、グループで意見交換しながら解決を図る能力を養います。

履修モデル

自らの将来像を描き、それを実現する5つの履修モデル

自らの将来像を描く

・「キャリアプログラム」&「インターンシップ」など

それを実現する「5つの履修モデル」(※近日中に公開予定)

・ビジネスマネジメント分野I(企業における組織人として活躍)
・ビジネスマネジメント分野II(起業や事業承継による経営者として活躍)
・会計マネジメント分野(財務会計プロフェショナルとして活躍)
・情報マネジメント分野(経営情報プロフェショナルとして活躍)
・公共マネジメント分野(自治体やNPOなどの公共経営で活躍)