公開日 2026年02月26日
2026年2月20日、徳島県庁議場にて「令和7年度 徳島県議会表彰」の表彰式が行われ、人間生活学部 心理学科1年の田中諒大さんが選出されました。
この賞は、スポーツや文化活動などで顕著な実績を収め、徳島県の次代を担う若者に贈られる大変名誉ある賞です。

田中さんは昨年10月、滋賀県で開催された「全国障害者スポーツ大会」の100メートルレース(T-51種目)に出場。
29.51秒という自己ベストを大幅に更新する快走を見せ、見事金メダルを獲得しました。
今回の快挙の裏には、本学ならではの絆がありました。田中さんのトレーニングを支えたのは、理学療法学科の教員や学生有志のメンバーです。
専門的な視点からのコンディショニングや練習サポートを継続的に行い、まさに「学科を超えた二人三脚」で厳しい練習を乗り越えてきました。
■ 受賞した田中さんのコメント
今回が2度目の表彰でしたけど前回よりも僕的には記録を超えたという点では一番有意義な賞でした。
この記録というものも大学に入ってから理学療法学科の教授とそれを支えてくれた学生スタッフの皆さまで超えた記録なので昨年より自分の中でもすごい嬉しい結果です。
次の目標とすればパラリンピックに出るための標準記録を公式大会で出すというのが今後の目標になってきます。
今の練習の内容でいけば今年の公式記録では標準記録がきれると思いますので、教授と学生スタッフの皆さまで超えていきたいと思います!

学問と競技を両立させながら、仲間と共に高みを目指す田中さん。
その挑戦は、これからも続いていきます。
徳島文理大学は、田中さんの更なる飛躍を全力で応援しています!