徳島文理大学香川キャンパスの1年生と教職員、約300名が「遍路ウォーク」に参加しました。
（歩き遍路の様子はコチラ）

「遍路ウォーク」は、四国霊場第88番札所・さぬき市の大窪寺へ向かう道を歩く体験イベントで、
地域の伝統である「歩き遍路」を体験しながら、同級生や教職員との交流を楽しみました。

このイベントは、2015年から毎年開催しており、地域文化に触れながら仲間と絆を深めていく大切な機会となっております。
参加者は色づき始めた秋の景色を感じながら、遍路道を歩き、他学部の学生とふれ貴重な体験に笑顔が溢れていました。

 

高松駅キャンパス移転後も地域への愛着を大切に、「遍路ウォーク」を続けてこれからも地域とのつながりを大切に育んでいきます。