2024年2月16日（金）徳島文理大学 高松駅キャンパスの上棟式が建設予定地の高松市浜ノ町で行われ、 学園関係者、設計、施工関係者ら約80名が参列いたしました。
はじめに神事が行われ、宮司が祝詞をあげた後、関係者が玉串拝礼を行い、高松駅キャンパスの完成までの安全を祈願しました。

建設現場に移動して棟上げ。

本学をはじめ工事関係者によりボルトとナットで鉄骨を締め上げた後、地上18 階まで鉄骨を吊り上げて無事に完了しました。

関係者への感謝を込めても餅まきが行われました。

今回の上棟式ではテレビ、新聞など報道関係の取材も10社あり都市型キャンパスとしての注目度も高いようです。

祝賀会では村崎企画監や関係者の挨拶、これまでの高松駅キャンパスの建設経過の様子が映し出されました。

祝賀会も盛況のうちに時間となり、閉会の言葉で無事に終えることができました。