公開日 2023年05月11日
危機管理対策本部長
学 長 田村 禎通
このことについては、国の方針を踏まえ5月8日(月)以降、学生及び職員の対応については次のとおりとしております。
学生の皆さんについて
出席停止の期間
発症翌日から5日間で、なおかつ症状軽快後1日を経過するまで。この間、原則自宅等待機とする。
公欠手続き
徳島キャンパス
罹患後、直ちに担任・チューターに報告し、回復後、医師の「診断書」又は「学校感染症罹患証明書」(学生ポータルサイト→リンクにある)と欠席届を「保健センター」に提出して公欠の許可を受ける。
香川キャンパス
罹患後、直ちに担任・チューターに報告し、回復後、医師の「診断書」と「欠席届」を「学生支援課」に提出して公欠の許可を受ける。
罹患者のマスク着用
発症後10日間はマスクの着用を推奨する。
感染防止対策
大学構内においては、マスクの着用は自己判断とするが、学部、学科、授業等で着用が必要とされる場合は、この限りではない。
職員ついて
自宅待機の期間
発症翌日から5日間で、なおかつ症状軽快後1日を経過するまで。この期間中は「特別休暇」とする。
連絡・報告
罹患後、直ちに所属長に報告すること。
罹患者のマスク着用
発症後10日間はマスクの着用を推奨する。
感染防止対策
大学構内においては、マスクの着用は自己判断とするが、学部、学科、授業等で着用が必要とされる場合は、この限りではない。
その他
- 5類移行に伴い、「新型コロナウイルス感染症ガイドライン」(学生ポータルサイト→リンクにある)は適用除外とする。(職員・学生共通)
今後とも感染防止に十分配慮しながら教育・研究活動を推進して参りますのでご理解ご協力よろしくお願いいたします。