公開日 2019年06月21日
世界中の大学、研究機関、国と地域の研究資金補助組織、政策、政府、民間、公共セクターのすべての主要な関係者に読まれる英国の雑誌「IMPACT」で、徳島文理大学薬学部病態分子薬理学研究室の“亜鉛シグナル”に関する研究内容が紹介されました。また、深田俊幸教授が大会長として開催する国際学会「第6回国際亜鉛生物学会学術集会」の内容も併せて紹介されています。
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Research on zinc signalling; its impact as drug target
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