2023年3月13日(月)、薬学研究科博士課程2年生の中間発表会が開催されました。
今年度は3名の大学院生が発表を行いました。発表後には質疑応答が行われ、それぞれ活発な議論が行われました。
田口央基さん:近位尿細管領域由来細胞を用いたシスプラチンによる細胞傷害メカニズムの解明
小路美彩さん:3連続アセタール構造を持つ新規架橋型核酸の合成と物性評価
花城帆乃佳さん:syn型に固定したプリンアナログの合成と機能評価
博士課程も前半が終了し、皆さん成果をあげていました。これからもますます頑張ってください。