公開日 2019年06月13日
医療現場であるか否かを問わず、薬剤師として生活する中で、「この症状って副作用?」との質問に戸惑うことはありませんか?
また、症状を訴える患者さんに、副作用を想起しながら問診を行っていますか?
本学部が取り組む「副作用診断教育プログラム」は、副作用の推論力を養うための教育プログラムです。
本プログラムは、おかげさまで10周年を迎えました。
皆さまへの感謝を込めて「ありがとう10周年キャンペーン」を実施しています。
期間中に、講座を合計1万円以上お申し込み後、ご入金いただいた方の中から先着30名様に、講義コンテンツが詳しく掲載されている「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム委託業務成果報告書」をプレゼントいたします!
詳しくは「ありがとう10周年キャンペーン」応募要項をご覧ください。
また、「副作用診断教育プログラム」については、こちらをご覧ください。
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