公開日 2026年09月07日
臨床栄養学実習は病気の治療、回復、悪化予防を目的とした臨床栄養学の学びから、病態に適した献立調理を実践することで技術を修得していきます。

前期の授業より、鉄欠乏性貧血の方への食事療法をご紹介します。献立は、ドライカレー・花トマトサラダ・フルーツヨーグルト。

簡単な料理で、病気に応じた食材選択や料理法など工夫し食事療法を実践。

食材に含まれる鉄の吸収力アップには、動物性たんぱく質とビタミンCを合わせて摂るのが効果的であることを、調理をとおして復習しました。

ビタミンCが豊富なキウイフルーツやドライフルーツが、献立に使用されていた理由も理解できたようで、学生は貧血に対する関心度も高く、身近に感じられる学習となりました。

みんな揃って、食材に感謝しながら「いただきます!」

臨床栄養学実習では、糖尿病、腎臓や肝臓病の方の”治療食”や、食べ物を飲み込みにくい方、アレルギーの方への食事療法など、献立・調理の実践をとおして理解を深めています。
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短期大学部 生活科学科 食物専攻