食品加工学実習Ⅰでは、食品加工学Ⅰで学んだ知識を応用し、季節の材料を使用して食品の加工技術の実習を行います。またこの実習では、栄養士に必要とされる基本的な知識に加え、調理・加工技術および食品を衛生的に扱うなど、栄養士資格に必要な技能の修得も含めて実習を行っています。

 

今回の授業は「手打ちうどん」

材料は、中力粉・水・塩のみ

材料を量り、なめらかな生地になるまでこねて、ねかします。

十分にねかした後、交代で踏むこと10分⏱️

きれいな麺帯ができました。

しっかりと打粉をして3mm厚さに伸ばし、麺がつぶれないように慎重に切ります。

大きな鍋でゆでて流水で洗い、水切りをしてパックに詰めます。

晩御飯はうどん🍜

いろいろな食べ方でいただきました。

そして、うどんに欠かせないのは「だし」

９月１５日（日）オープンキャンパスの模擬授業は

「だし」を生かした減塩料理に挑戦！

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「だしのうま味」で美味しく食べる工夫を学んでみませんか？

ご参加お待ちしております🌈

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