栄養カウンセリング実習をご紹介します。

 

フードモデルを使用して、食事バランスや疾病治療に対する食事についてのポイントを、集団の場をイメージして「分かりやすく伝える」がテーマ。

少数班に分かれてスタート。クラスメイトとはいえ、複数人を前にすると緊張しました。

正しい知識を分かりやすく伝えて、理解してもらう「伝え方」って、とっても難しい。

参加者（聞き役）が、頷いてくれると、説明していて少し安心したよね。

フードモデルを使用して、集団に分かりやすく「伝える」ことを学びました。仲間の発表も、とても刺激になったね。

私たち2年生は、あと半年で卒業です。栄養士資格取得や食の専門家を目指して毎日、学びを深めています。