公開日 2018年10月04日
10月3日(水)徳島県の事業「赤ちゃん授業」が保育科1・2年生を対象に行われました。
はじめに助産師でもある保健福祉学部看護学科の森脇智秋先生から「赤ちゃんの成長と発達」について講義していただいた後、人形を使って抱っこの仕方やおむつの替え方について教えていただきました。
いよいよ赤ちゃんとの交流です。今回は15組の赤ちゃんとお母さんが来てくれました。赤ちゃんに出会うと学生たちはみんな自然に笑顔になります。赤ちゃんの持つ不思議な力です。
12月に同じ赤ちゃんとお母さんが来てくれます。成長の様子が楽しみです。