8月4日・5日のオープンキャンパスでは、「阿波の郷土料理を体験しよう」と題して、昔から食べられていた「ほたようかん」を作りました。サトウキビから作られる、素朴な黒砂糖の自然の味を楽しみました。
8月4日は、「栄養の日」です。短期大学部の全体会で「栄養の日」の紹介をしました。

昼休みには、徳島文理大学連による阿波踊りを披露しました。食物専攻の1年生も頑張っています。

「ほたようかん」の作り方の講義を受け、さっそく調理開始です。

粉をふるい入れ、生地をしっかり混ぜて容器に移します。

蒸しあげてできあがり。きれいに切り分けました。

学生と一緒におしゃべりをしながら出来立ての「ほたようかん」を味わいました。

8月20日（日）のオープンキャンパスは、「食生活を見直して栄養指導に挑戦してみよう」です。いつもの食生活を楽しく振り返って、栄養指導を体験してみましょう。ぜひお越しください。