先月8月30日（土）に高松大学で開催された日本ビジネス実務学会・中国四国ブロック研究会主催の「第9回学生プレゼンテーション発表」に言語コミュニケーション学科1年の小西ひかるさん、明神佳乃さんが出場しました。
タイトルは「韓国短期留学を終えて：類似する異文化に触れて学んだこと」で、韓国・壇國大学での夏期短期留学の経験をもとにした日本・韓国の比較を2人が英語で語ってくれました。他大学からの出場者としては、広島女学院大学3年生の発表者2組、高松短期大学2年生1組と、年長者ばかりを相手にトップバッターとして登場。見事なプレゼンを披露し、優秀賞を受賞しました。