建築デザイン学科の2年生の学生がチャレンジラボ（３Dプリンター）で取り組んでいた旧山川少年自然の家（吉野川市）の３Dモデルが完成し、吉野川市に寄贈致しました。

贈呈式では、原井吉野川市長が模型を受け取られ、「誰もが利用したことのある施設で市として大いに活用したい。」と謝意を示されました。

市では、市役所の目に付くところに展示したいということです。

この贈呈式の様子は、徳島新聞で報道されました（2025年4月7日朝刊）。

製作期間半年の力作です。吉野川市役所を訪れた際は、是非、探してみてください。