公開日 2026年04月28日
保健福祉学部 理学療法学科のオープンキャンパスを開催しました。本日は、午前と午後の二部構成で行われた体験授業の様子をダイジェストでお届けします。

午前:スポーツ現場でも使える脊椎の動かし方と体幹トレーニング
午前の部は、スポーツパフォーマンスの向上に欠かせない脊椎(背骨)と体幹にスポットを当てました。

単に筋トレをするのではなく、まずは自分の背骨がどう動くのかをチェック。脊椎のしなやかな動きが、いかに手足の力強い動きにつながるかを体感してもらいました。参加した高校生からは、「体幹トレーニングのイメージが変わった!」「これなら部活のウォーミングアップに取り入れられそう」といった声が聞かれ、非常に活気のある時間となりました。
午後:テーピングを使ってバランスの違いを体験しよう!
午後の部は、より実践的なアプローチとしてテーピングの技術を体験。

「固定する」イメージの強いテーピングですが、実は貼り方一つで体のバランス感覚を変化させることができます。実際にテープを貼る前と後で、片脚立ちの安定感や重心の揺れがどう変わるかを比較しました。わずか数本のテープで自分の動きが変わる不思議な感覚に、驚きの表情を浮かべる参加者が多かったのが印象的です。

理学療法士への第一歩
理学療法は、解剖学や運動学といった科学的根拠に基づいた技術です。今回の体験を通して、リハビリテーションだけでなく、スポーツや健康増進の分野で理学療法士が果たす役割の大きさを感じてもらえたなら嬉しいです。
次回のオープンキャンパスでも、皆さんの「なぜ?」を解決する楽しいプログラムを用意してお待ちしています。