公開日 2022年09月14日 保健福祉学部では,毎年それぞれの学科の先生がどのような研究をしているのかを報告する研究紹介発表会を実施しています. 理学療法学科からは,長田悠路先生が代表で報告を行いました. この投稿をInstagramで見る 徳島文理大学 保健福祉学部(@tbu_hokenhukushi)がシェアした投稿 長田先生は,脳卒中片麻痺患者の転倒原因について3次元動作解析装置を用いて研究されています. 臨床で働かれていた時から,この3次元動作解析装置を利用されデータを蓄積されています. さらに,脳卒中片麻痺患者の動作に関する書籍も執筆されており,非常に熱心で熱い先生です.