かわかみ たかしげ
川上 隆茂
Kawakami Takashige
講師/薬学部 薬学科
学歴/経歴
学歴 | 東京理科大学 薬学部 薬学科卒業(2001.3) 東京理科大学大学院 薬学研究科修士課程修了(2003.3) |
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主な職歴 | 日本学術振興会特別研究員(DC2)(2004.4-2006.3) 徳島文理大学助教(2006.4-2019.3) 徳島文理大学講師(2019.4-現在に至る) |
業績
主な業績 | |
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主な学会 /社会活動等 |
① 日本薬学会第139年会 ポスター発表 (2019.3)
② フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー ポスター発表(2018.9)
③ メタルバイオサイエンス研究会2018 ポスター発表 (2018.11)
④ 日本薬学会第139年会 ポスター発表 (2018.3)
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主な研究論文 /著書等 |
② Kadota Y, Kawakami T et al., PLoS One. 2017 Apr 20;12(4)
③ Kadota Y, Kawakami T et al., Obes Res Clin Pract. 2016 Jan-Feb;10(1):85-93.
④ Kadota Y, Kawakami T et al., Exp Gerontol. 2015 Jun;66:21-4.
⑤ Kawakami et al., Toxicol Appl Pharmacol. 2014 Mar 1;275(2):134-44.
⑥ Kawakami T et al., Toxicol Appl Pharmacol. 2013 Nov 1;272(3):625-36.
⑦ Sato M, Kawakami T et al., Curr Pharm Biotechnol. 2013;14(4):432-40.
⑧ Kadota Y, Kawakami T et al., J Physiol Sci. 2012 Sep;62(5):403-11.
⑨ Kawakami T et al., Toxicol., Toxicol Appl Pharmacol. 2012 Jan 1;258(1):32-42.
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関連情報 |
講座・研究室
- 機能形態学研究室
- 本研究室では、病気の成り立ちや病気に対する薬物の影響を臨床・実験の両面から明らかにし、病気の診断・治療に寄与していくことを目標にしています。実験は主に、病理学的手法(肉眼・光学顕微鏡・電子顕微鏡・レーザー顕微鏡での観察)に、最新の免疫組織化学や細胞生物学的手法を取り入れて行っています。