昨月(3月25日〜28日)北海道大学で行われた日本薬学会143年会では、薬学部の大学院生、および学部生が参加し、多くのポスターおよび口頭発表を行いました。
演題数は42件にのぼり、西日本でも有数の発表数となり、中国四国地区私立大学薬学部ではダントツのトップでした。
徳島文理大学薬学部では、研究活動を通して問題発見・課題解決能力を養っています。その結果、大学院生を始め多くの学部生が学会に参加し、研究成果を発表しています。
研究室配属生はもちろん、学部内インターンシップ生*として低学年から研究に参加している学生もたくさんいます。
徳島文理大学で、世界に発信できる研究を一緒にしませんか?
*学部内インターンシップ生:希望すれば1年生からでも、最新の研究に携わることができます。研究活動を通じて思考力・問題解決能力を養うことで、より実践的な薬剤師を育成しています。