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トピックス/現役合格までの道のり 第3弾! 養護教諭編

お知らせ人間生活学科

公開日 2025年03月27日

養護教諭として4月から働く3名と担当教員からのメッセージ!

 

三人

写真1 3名とも高知県の養護教諭として採用されました。中央がT.Nさん(高知県出身)、その右がY.Iさん(徳島県出身)、左がM.Sさん(高知県出身)です。

◣ いつ頃から採用試験の勉強をしたか教えてください。

T.Nさん: 2年生の後期に養護教諭の教員養成対策講座で資料をいただき、専門教養の勉強のきっかけになりました。教職・一般教養なども含めて本格的に勉強を始めたのは、養護実習が終わった3年生の10月頃からです。

Y.Iさん: 3年生の夏休み頃から、養護教諭の教員養成対策講座でいただいた資料を基に、勉強をスタートしました。9月の養護実習が終わってから本格的に取り組みました。

W.Sさん:本格的に勉強をスタートしたのは、養護実習が終わった3年生の10月頃からです。

 

◣ ずばり、勉強方法を教えてください。

 

T.Nさん: 専門教養は「全国まるごと過去問題集」を繰り返し解きました。ある程度解けるようになったら、図書館にある「47都道府県の過去問題」を過去2年分ずつ解ききました。受験する県の過去問題集ばかりを解いても、同じ問題が出題されるとは限らないので、全国の過去問を繰り返し解くことをお勧めします。私は朝方なので、10時~18時くらいまで図書館で勉強しました。図書館には教員採用試験の資料がたくさんあります。

 

Y.Iさん: 専門共用は「全国まるごと過去問題集」の4年分を分野ごとに繰り返し解きました。間違えた問題は、「養護教諭の完全攻略」という参考書やマニュアルで、解答を確認するようにしていました。教職教養は、大学が開講しているの春季講座や採用試験突破演習を受講し、その時のプリントを基に勉強しました。

 

W.Sさん: 専門共用は「全国まるごと過去問題集」を繰り返し解きました。また、図書館にある「47都道府県の過去問題」を過去3年分解きました。間違ったところは、参考書に線を引いたり、ノートにまとめたりしていました。図書館が一番集中してできたので、日曜日以外は図書館に行き、朝から閉館時間まで勉強していました。

 

 面接対策はどうしましたか。

T.Nさん:3年生の前期から大学が無料で実施している面接講座を受講しました。自分が考えて答えた内容に対して、先生が的確にアドバイスしてくださり、修正できるので勉強になりました。

Y.Iさん: 一次試験が終わった6月頃から本格的に勉強を開始しました。学科の先生方や大学の担当先生から指導をしていただきました。自分の伝えたい内容を話すことができるように練習を重ねました。

W.Sさん: 個別に大学の担当の先生に面接の練習をお願いしたり、同じ県を受験している友人と面接練習をしたりしました。

 

1人

↑写真2 二次試験の模擬授業の練習風景

2人

↑写真3 養護教諭採用試験体験発表会で説明している様子

 

◣ 息抜きなどはしていましたか。

 

T.Nさん: 日曜日は休むと決めて、ゴロゴロしたり友達と出かけたりして気分転換をしました。アルバイトは飲食店で週1~2回の日程でずっと続け、一次試験直前のみ休みました。アルバイトも息抜きになりました。

 

Y.Iさん: 買物に行ったり、散歩をしたりして、気分転換をしていました。家から大学までの通学距離が長かったので、車の中で好きな音楽を聴きながら過ごすことが息抜きになっていました。

 

W.Sさん: 勉強を頑張った後は、大好きなラーメンを食べて息抜きをしていた。

 

◣ 最後に一言、後輩へのメッセージをお願いします。

 

T.Nさん: 本学はサポート体制が充実しています。先生方にも相談しやすいので、周りを頼りながら自分なりの勉強方法を身に付けて頑張ってほしいと思います。

 

Y.Iさん: 試験勉強はつらいと感じる時もあると思いますが、頑張って良かったと思える日が必ず来ます。友達と協力しながら、自分のペースで頑張ってください!

 

W.Sさん: 「勉強がしんどい」と思うこともありましたが、「絶対養護教諭になる!」という自分の目標を叶えるために毎日頑張ってきました。後輩の皆さんも自分のペースで最後まで頑張ってください。「継続は力なり」です。

 

 

学科教員からのメッセージ !

養護教諭の採用試験は難関で、現役合格することは難しいです。その中で、今年度は3名が、現役合格を果たしました。

本人たちは、養護教諭になりたいという夢を叶えるために、本当に頑張って勉強を続けてきました。

本学では、教員養成対策講座(無料)外部サイトへ移動しますなどのサポート体制が充実していること、共に学び合う仲間と切磋琢磨しながら支え合い励まし合うことが出来ること、さらに保健室ボランティア等の実際の学校における体験ができることなどが、自信と実力を高め、今回の成果に繋がったと考えています。

 

養護教諭を目指す高校生の皆さんも、これから一緒に学び合いましょう。