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今月の卒業生研修会(7月)

公開日 2024年07月09日

毎月1回,遠くに就職した卒業生たちも気軽に参加してもらえるようZOOMを使って勉強会を開催しています.

毎月,担当が変わり,教員も参加した勉強会になります.以下,いただきました勉強会の内容となります.

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レポート

 今回の研修会は、廣瀬先生(徳島文理大学)より「周術期リハビリテーションについて 」

また,卒業生である笠井 翔吾先生(6期生:海部病院 )より 「両側頭頂後頭葉梗塞にてAnton症候群とBalint症候群を呈した1例の経過」と

薦田 開先生(9期生:海老名総合病院)より 「疼痛を包括的に考える 〜感覚識別課題に着目して 〜」

というタイトルでご講演いただきました。

 

廣瀬先生には周術期のリハビリテーションについてご講演いただきました。患者さんに術前からリハビリテーションの進め方について説明を行うことでリハビリテーションの受け入れや信頼関係なども変化してくることや、術後の鎮痛管理を確認することも大事になってくると教えていただき勉強になりました。

 

笠井先生にはAnton症候群とBalint症候群のことを症例を通して、学ぶことができました。実際に私はみたことがない症例だったため評価や治療など参考になりました。

 

薦田先生には 痛覚変調性疼痛と侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛について学ぶことができました。どこに疼痛が生じているのかの評価と感作の評価両方の評価を行っていこうと思いました。

 

廣瀬先生、笠井先生、薦田先生お忙しいところ貴重なご講演をしていただき、ありがとうございました。

2024/7/9(火):19:00~20:30

廣瀬先生(教員):「周術期リハビリテーションについて 」

笠井 翔吾先生(6期生:海部病院 ):「両側頭頂後頭葉梗塞にてAnton症候群とBalint症候群を呈した1例の経過 」 

薦田 開先生(9期生:海老名総合病院):「疼痛を包括的に考える 〜感覚識別課題に着目して 〜」

文章:きたじま田岡病院 井原葵

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